君にいいことばかり起こりますように

西の人たちが大好きです

2015-01-01から1年間の記事一覧

辞めるということ

田口くんがKAT-TUNを脱退する。字面だけでも心が寒くなる。別に自ユニでも無いのに。どうして辞めるという選択肢があったんだろうか。辞める、ということは物凄く膨大なエネルギーを消費する、とわたしは思っている。私事ではあるが最近で言うと松島くんの担…

ジャニーズWESTに中間淳太くんがいるということ

過ぎし10月21日、ジャニーズWESTの最年長中間淳太くんが28歳の誕生日を迎えた。遅くなってしまったがつらつらと語りたいと思う。ジャニーズWESTのブレイン担当である淳太くん。わたしは彼がこのグループにいて本当に良かったな、と思う。彼がキャラとかそん…

もうすぐ21歳になるジャニオタが思うこと

わたしの二十歳が終わりを告げようとしている。連休明けから領域別実習最終クールがスタートしたが、ろくに勉強していない。ほんと、こんなのが看護師になって大丈夫か。日々心配になる。わたしは看護学生である。自宅から1時間ほどの看護学校に通い、早3年…

久しぶりにジャニーズソートをやってみた

JUMPingCARnivalから一夜明け、何とも言い表し難い多幸感に包まれている。楽しかったな〜。じゃんぷくん、大きくなったなあ。って、全員わたしより年上だけども。伊野尾くんが可愛すぎて、元担には目もくれず終始伊野尾ウォッチングをしていた。伊野尾くんと…

友人がジャニーズWESTという底なし沼に片足突っ込んでる話

それは8月の終わり、突然の出来事だった。『ねぇねぇ、最近ジャニーズWESTの動画を見ちゃってるの』看護学校の仲の良い友人(以下Mちゃん)から届いたLINEを見てわたしはおったまげた。「は?!?!?!?!?!?!」と、嬉しさの余りクエスチョンマークとエ…

沼の底からお送りします

ジャニーズWESTという沼に落っこちて、8ヶ月が経とうとしている。もっと時間経ってるんじゃないかって自分では思う。ジャニーズWESTが大好きな気持ちでいっぱいだからかなあ。好き過ぎていっぱいいっぱいってこんな気持ちなのかな、とかもはや気持ち悪くて意…

ジャニーズWESTに歌って欲しい曲7選

よく、ジャニーズ以外のアーティストの曲を聴いてると、「あ〜〜、この詞を◯◯が歌ったらどんな風に聴こえるんだろう」なんて思うことがある。そのアーティストには失礼極まりないかもしれないけれど、そう思わずにはいられない。(これだからジャニオタはさ、…

これまでの現場を振り返る②

自己満足な備忘録を記すお時間です。夏休みという名のクズ製造月間により生活リズムが乱れ放題。眠れない夜の懐古厨。《Hey!Say!2010TEN JUMP》高校受験が終わって、やっと行けるぞー!ってルンルンだった。この時、これまでに無いほど席に恵まれて思い出が…

セクシー鬱が快調な話

ふとテレビをつけてチャンネルを回すと、忍たま乱太郎のオープニングテーマ。ハッとした。ヤバいと思った。ある時から聴かずとしていた大好きな懐かしい聡ちゃんの声がよく聴こえる。聴けた。いつからだろう、意図的に聴かないようになったのは。忘れた。忘…

重岡くんは少年漫画の主人公だと思う

我ながら、こんなことばかり考えているなんてクソほど暇だなと感心する。一度はジャニオタ誰もが通る道(だと思っている)、漫画に出てくる登場人物に自担を当てはめる遊び。※重岡くんは自担ではない。わたしだけかな。わたしの場合、ありとあらゆる登場人物を…

中島裕翔くんが22歳になった

はやいものである。わたしが彼を知ったのは2005年。『野ブタをプロデュース。』で亀梨くんの弟役を演じていたのが初見であった。当時12歳の裕翔くんは可愛い男の子で、それほどまでに興味を持たなかった。野ブタがやってた頃は専ら山ピーに夢中であった。初…

これまでの現場を振り返る①

完全なる備忘録。お暇な方だけ、お付き合い下さい。《歌って踊けてJohnny's SUMMARY 2008》デビュー時からキャーキャー言ってたけど、ジャニーズ初めての現場はサマリーだった。母が情報局の加入を積極的に手伝ってくれて、ハガキを用意してくれたのが懐かし…

担当という制度は誰が作ったんだ

担当は1人だ。というのがわたしの中でのルールであった。過去形である。ルールであったはずなのである。ジャニーズWEST沼にたどり着いてから担当迷子なのである。つい2つ程前の記事で、そろそろ担当迷子を脱せそうとか抜かしているようだ。誰か殴って欲しい…

ジャニーズWESTと出会うまでの話

中学1年生のときにHey!Say!JUMPというアーケードをくぐってから、わたしのジャニオタ人生が始まった。 長いことこんなところに居座る予定じゃなかっただろうに、気付けばわたしもハタチになっていた。 10年まではいかないわたしのジャニオタ遍歴のなかで、恐…